ひとことに『便秘』といっても、大きく分けて2種類あります。
『痙攣性』 と 『弛緩性』 です。
症状としては、お通じが悪くなるので変わりありませんが、原因が全く違います。
対処を間違えるとかえって症状を悪化させる恐れがありますので注意が必要です。
原因が違うので、解消の方法も違ってきます。
普段は便秘ではないのに、旅行へいったりするとおかしくなる場合があります。
腸が緊張して起こる痙攣性の便秘ですね。
食物繊維の多い食事が便秘解消に良いといってもこういう場合には逆効果です。
繊維質の働きで腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が高まると緊張がますます促進してしまって、症状を悪化させてしまうというから恐ろしいです。
そういう場合には、お腹をリラックスさせることが大切とのことです。
そして、緊張性や弛緩性にかかわらず、腸内環境そのものを整えるとして有名なのが、『乳酸菌』や『ビフィズス菌』ですね。
食物線維とは違って、これらの善玉菌は、腸そのものの機能を回復させてくれるから嬉しいですね。
そして、それら善玉菌の増殖を助ける働きがあるのが『天然オリゴ糖
』ですね。



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